緊急:コンピュータワームへの対策
                               2004年2月18日
                               総合情報処理センター米沢分室

 2月11日に出現したNachi.Bワームは2月13日に学内での感染が確認されています。
このワームは感染方法が改良されているため大量のパケットを他のコンピュータに送りつ
けて、感染する相手を探し自分自身を広げます。この活動は学内のみならず世界中のコン
ピュータに感染させようとするものです。
 このため既に外部機関より「攻撃を仕掛けているコンピュータがある」旨を指摘されて
います。山形大学発の攻撃は止めなければなりませんが現状ではブラウザ用の80番ポー
トを閉じるとホームページの閲覧自体できなくなってしまいます。米沢分室では対処方法
として、認証を行った人だけがファィアーウォールを通り抜けられるシステムを用意しま
した。具体的にはブラウザを起動した際に「ネットワークパスワードの入力」というユー
ザー名とパスワードを入力する窓が開きます。ここに個人ごとのユーザー名とパスワード
を入力するだけでブラウザ用のネットワークの通路を開けて通信を可能にします。
 不幸にして感染したPCが活動を開始した場合、これまではIPアドレスを頼りに当該PCを
探し対処しておりましたが、個人認証を行うことによりいち早く外部機関への攻撃を止め
る事が可能となります。

1.掲示したアナウンス文書
2.実際の認証の仕方
上記1,2のPDF版

[参考]: